ご無沙汰しています。
枚方営業所、元気にやっています!
久しぶりの更新になってしまいましたが、現在は営業1名、現場2名、事務1名の計4名となり開設当初と比べてずいぶん賑やかになりました。
こぢんまりした人数ですが、その分コミュニケーションも取りやすく毎日元気に頑張っています。
この業界は、世間の皆様がお休みの時に現地工事が入ったりして忙しいのですが、例に漏れず年末年始は忙しくなりそうです。本社メンバーと共に体調管理にも気をつけて乗り切っていきたいです。
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とてもオススメです。
11月に入りました。
寒くなって来たので、風邪など引かないように体調管理には十分気を
付けないといけないですね!
今回は絶縁電線の歴史について調べてみました。
最初の絶縁電線は絹布や綿布を巻きつけたものが使用されていたそうです。
この手法は婦人用帽子屋の“bonnet wire”と呼ばれる技法だそうで、
婦人用の帽子に使用する鉄線に絹の布を巻き付ける技法で、
当時の絶縁電線はこの技法で絹布を銅線に巻きつけるのが
一般的な方法だったそうです。
1820年大から1830年大にコイルや電磁石を作るのに
使用された電線はベルワイヤで、
このベルは、主人が召使を呼ぶのに銅製のベルを鳴らしていましたが、
その銅製のベルと同じ材料を使用して作られたのがベルワイヤで、
太さ約2mmが当時の電線の標準品だったそうです。
この電線に絹布や綿布を巻きつけたものが絶縁電線だったそうです。
また色々調べていきたいと思います。