今回は仕事でも日常生活でもよく使用するバルブについて調べてみました。
「バルブ」の起源は、
紀元前1000年頃の古代エジプト遺跡から発掘された、
木製のコックまで遡ることができます。
古代ローマ時代には、
貴族の家には水道のパイプが敷設され、
その出口には青銅製のコックがついていたそうです。
このように金属製バルブは
2000年以上も前から実用化されていました。
日本で金属製バルブが初めて使われたのは、
文久3年(1863年)紡績用ボイラーが輸入された時だそうです。
実際に国内で「バルブ」を製造したのは明治時代で、
明治18年に水道事業や都市ガス事業がスタートしたことに伴い、
バルブ製造が始まったそうです。
今では、家庭のキッチン・風呂場・洗面所、
オフィスビルの空調設備、製造工場の様々な設備、
自動車・電車などの乗り物、発電所や焼却処理場など
地球環境を守る活動の中にも様々な「バルブ」が使われています。
ちなみにバルブは、液体や気体の配管など、
流体が通る系統において設けられる
流れの方向・圧力・流量の制御を行う機器の総称で、
特に用途や種類などを表す修飾語が付く場合には
「弁(べん)」という語が用いられています。
この「弁」の元の用字は“瓣”すなわち花弁・はなびらを意味するそうです。
また色々と調べてみたいと思います。
2013年05月21日
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そういう幅広い意味なんですね〜
初めて知りました。
ちょっと古いですが
「へぇー」ボタンがあればいっぱい押したい気分です!(^^)!