2009年04月02日

画像処理のちょっと詳しいお話(照明編その2)

前回はLEDの特徴についてお話しました。
今回は予告どおりLED照明の種類についてです。

画像処理で一体何をするのか?

産業分野では画像処理に次のような事が期待されます。
・ワークの正確な位置の検出
・ワークのキズ、汚れの検出
・ワーク形状の検出
・文字やマーク(バーコード等)の読み取り
これらを短時間で確実に行ってこその画像処理ではないでしょうか?

そこで、まずポイントとなるのが照明の種類。

・リング型照明
・ライン型照明
・面型照明
・スポット型照明

以上が主なLED照明の種類です。
この他にもハーフミラーを使用した同軸落射照明や、
間接光を使用した照明などがあります。

目的に合った照明選びが、画像処理の第一歩…かな?
と思います。(もちろんカメラも重要です!)
posted by mukae at 09:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 画像処理
この記事へのコメント
LEDってクリスマスの飾り以外にもいろいろと役立っているんですね!
もしかしてコンビニのレジとかもそうなのでしょうか?
Posted by はな at 2009年04月04日 10:58
レジでバーコードを読み取り「ピッ」となるのはバーコードリーダーですね。
バーコードリーダーにはCCD方式・レーザー方式・ペン方式など種類があるようですね。
CCD方式は、素子が一列に並んだラインセンサを使用して、照明(LEDとか)をラベルに当て、反射したものをCCDで読み取る構造になっています。(2次元コードにはエリアセンサをし使用します)
レーザー方式は、一本の光を稼動するミラーに反射させて、左右に動かして読み取る構造です。レーザーなので長距離もOKで、幅広のラベルにも対応できます。
ペン方式は、光源とセンサのみのシンプルな構造で、バーコードをペンでなぞるようにして使用します。安価なのですが、人が操作するので慣れるまでに時間がかかるようです。
バーコードリーダーがあるおかげで、レジも以前より随分スムーズになりましたね。
Posted by ムカエ at 2009年04月06日 15:42
なるほど!
いろんなレジがあるのは
こういう違いがあるからなんですね。

これからは少し違う見方で
レジ待ちができそうです。

おもしろいですね。

またいろんな仕組みを
ブログに載せてくださいね。
Posted by はな at 2009年04月07日 13:06
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