前回の続きで今回はアルミニウムの名前の由来について調べてみました。
1807年イギリスの電気化学者ハンフリー・デービーが、
電気法による明ばん石からのアルミニウム分離に成功し、
科学的にアルミアム(alumium)と名付け、
これが、語源だそうです。
その後、ラテン語のアルーミネ(光を持ったと言う意味)と調和し、
アルミナム(aluminum)となり、
さらにフランスのサントクレール・ドビルに
今のアルミニウムと命名されたそうです。
また色々調べていきたいと思います!
2014年09月18日
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